病気になった原因には、確実にストレスが関係していた…と感じていた私は、カウンセリングを受けることにしました🌟前向きに治療を受けていくためにも、必要だと感じていました😵💡
費用は高額でしたがこれは心の治療なのだ、と割り切ることにしました💰コロナ禍で遊びに出かけられなかったので、飲み代やら遊び代やらをカウンセリング代に!!🍺
結果的には、受けて大大大正解でした✨
ネガティブ思考を指摘される
カウンセリングは、コロナ禍だったのでビデオ電話で受けました。
最初にカウンセリングの流れの説明を受けて、病気が見つかったこと・辛いこと・怖いこと全部吐き出しました。
そこで、ネガティブな未来を作る癖がある。 と指摘されました。😂
あまり覚えていないのですが、おそらく「人生終わりだ。。」的なことを話したのだと思います😂
とにかく悪い方、悪い方に考えてはその妄想でどんどん勝手に凹んでいくわたし・・・
先回りして悪い未来を想像しておくことで、矛盾しているようですが、心の準備をして安心したいのです。心当たりありまくりでした😱
コロナのおかげさま
先生は、画面越しからでもポジティブオーラがあふれ出ていて、気づいたら話しながら泣いていて、
デトックスされていきました💡※スピ系ではありません
この時の私は、不安な状況の心の準備をしてしまい、もっと具合が悪くなることを恐れていて、
悪い方の未来を自分で作ってしまっていました。
先生「困難な状況であることを一度受け入れること、それでも、コロナのおかげで気付けたんだよ。」
確かに、私の市では乳がんの検診年齢は30歳からで、ほんとうだったらあと2年後だったんですよね..
検査をしていなかった自分を何度も責めてしまいましたが、コロナがなければ胸をチェックすることはなかったと思うと見つかったことは幸運でした。
物事の良い方を見ること、今までの私の人生でできていなかったことです😂
(と、言ってもそこまで受け入れるのに時間はかかりましたが😭)
我慢は一番の敵
病気になったことの原因の一つにストレスがあった、と感じていましたが、
人に甘えられず悩み事を抱え込みやすい性格をしていました。
何か嫌なことがあっても、解決方法は「我慢」すること。
先生「〇〇しなければならないとか自分に法律作らないで🙅我慢は1番の敵。
我慢して物事うまくいっている人見たことない。治した後のhappyなイメージを固めよう、楽しい方の未来を描こう👍
その我慢、ほんとうに必要??自分のことを本当の意味で守ってあげて。
そして、適切に人を頼ることも大事です。弱さを認めること👍」
先生の言葉で、だんだん笑顔を取り戻していきました。
あと、「悪いことを見つける天才」とも言われました。😅
病気になったけれども、カウンセリングの先生と出会えたことも幸運の一つで、治療が落ち着いた今でもお世話になっています。
まとめ
カウンセリングをした翌日、私の肌は明らかにツヤツヤになっていました。
心が体に与える影響は大きいです。
一番良かったことは、気持ちを誰かに吐き出せたことだったと痛感しています。
マギーズ東京に電話でお話を聞いてもらったこともありました。😹
結論から言うと、カウンセリングは最&高!!!💛💛💛